砂の最小密度・最大密度試験装置

株式会社 誠研舎

本装置は、2000年に確定した(JGS 0161)「砂の最大密度・最小密度試験方法」に準拠した測定器です。最小密度試験装置の機械化、最大密度試験装置の機械化として「土質試験の方法と解説」(地盤工学会)に紹介されている記述は本装置がもとになっております。

最小密度試験、最大密度試験ともに個人差が生じやすいこと、同じ試験者でも日によって試験結果が異なること、試験を続けて行うと試験をする人の疲労が蓄積して試験結果が異なってくるなどの問題があります。
本装置は全ての作業を自動化しており、実際に数多くの試験が行われております。
お客様のご意見によって改良を重ねた結果、本装置は豊浦砂の最大密度が1.646±0.001g/cm3 最小密度が1.335±0.001g/cm3 の範囲に収まるほど精密な試験ができることが実証されており、安心して使用することができます。
 

全自動式最小密度試験装置 DAA-112
特徴

本装置は、密度容器及び注入漏斗をセットし、試料を入れ、モーターによる注入が終了しますと自動停止します。余盛り部分の除去も装置のカッターにて自動で行われます。全て自動なので測定に個人誤差が生じません

主な仕様
試料容器 内寸φ60×40mmH
カラー 内寸φ60×20mm
モーター 100V,6W
全自動式最大密度試験装置 DAA-114
特徴

本装置は、ホッパーにより試料を投入後、レバー式シャッターで一定量の試料を容器に入れられます。打撃はモーターによって4方向より加えられ、プリセットカウンターにより1層100回で自動停止します。10層目の打撃後はカラーを取り除き、余盛り部分はストレートエッジで取り除きます。全て自動なので測定に個人誤差が生じません

主な仕様
試料容器 内寸φ60×40mmH
カラー 内寸φ60×20mm
モーター 100,15W