大型遠心載荷試験装置

株式会社 誠研舎

地盤の模型実験では模型の相似則を満足させるため、そのスケールに応じた重力加速度を構造物に加える必要があります。例えば100分の1の模型では100Gの重力加速度を加えます。遠心載荷装置はこのような地盤模型に100G程度の大きな重力加速度を加え続けることが出来る装置です。
このような実験では時間軸のスケールはスケールの2乗に短縮されます。1/100の模型では時間は1/10000に短縮されます。1日の実験が10000日に相当することになります。

大型遠心載荷試験装置 
特長

弊社の大型遠心載荷試験装置では駆動に油圧を使用しています。

 
主な仕様
載荷装置 回転半径 : 約3000mm
最大遠心力 : 1961m/s2 (200G)
最大搭載重量 : 9.8kN (1000kgf) /980m/s2
回転機構 : 油圧モーター駆動式
電源    : AC200V
回転数表示 : デジタル式
スリップリング 強電:標準10ch
弱電:標準24ch
空圧:標準2ch
静的試験計測 スリップリングを介さずワイヤーレス式のデータロガーを使用
土槽 各種取りそろえてございます。