全自動式空圧圧密試験装置

株式会社 誠研舎
【概要】

本装置は専用のプログラムによりパソコンで全自動の圧密試験を行うものです。それぞれ独立したベローフラムシリンダーに電空変換器の空圧を供給することで圧密圧を与え圧密圧はロードセルで、沈下量は変位計をデータロガーに接続してパソコンに取り込まれます。標準は3連型で、3連をそれぞれ異なる圧密圧に設定して試験を行うことも可能です。

特徴
●圧密圧はベローフラムシリンダーに電空変換器による空圧を供給して得られますので任意の圧密圧を設定することが可能です。電空変換器は小さい圧密圧用の低圧仕様のものと高い圧密圧用の高圧仕様のものを切り替えて使用していますので低圧から高圧まで精度のよい載荷が可能です。

●プログラムによって空圧と荷重の関係を自動でキャリブレーションしますので正確な載荷が可能です。

●データ取り込みは信頼できるデータロガー(東京測器研究所製)を用いております。データロガーの設定は全てパソコンから行いますので操作が簡単です。

●3連の圧密圧は自由に設定することができます。3連をそれぞれ独立して設定することもできますし、同じ圧密圧にすることもできます。

●圧密圧や沈下量の測定はそれぞれ高精度のロードセル、変位計を用いており正確な計測が可能です。
左の写真は向かって左側が標準型の3連、右側が高圧型の3連です。
仕様
型式

標準型 DAC−218

高圧型 DAC−218H

供試体寸法 φ60×20mmφ60×20mm
最高圧密圧 25.6kgf/cm2 102.4kgf/cm2
荷重計測 ロードセル 10kN ロードセル 50kN
変位計測 変位検出器 10mm
外径寸法 W1000×D600×H1410 W1200×D600×H1525